今日もワハハでございます♪（wahaha358）

今は自分の身長「155cm」で満足しているのですが、思春期のときは、165cmくらいあれば…なんて思っていたときもありました。

私が幼少期は牛乳を飲めば背が伸びるという考えがあった時代でしたから、「足を伸ばす方法」は、とにかくジャンプ！一日100ジャンプ！とか、「背が伸びるストレッチ」の本を買うなど色々試しましたね。笑　スポーツしていても身長が高いほうが有利だし、見た目も燐としてて美しいようなイメージがあったんです。

だけど、自分のことよりも気になりだしたのが、子供たちのこと。特に息子！誰かと比べたり否定してるわけじゃないのですが、やっぱり「背が低い」より「高身長」のほうがいい。（自分も一時期背が低いことで悩んだ時期があったし、背が低いことで悩んでいる男子のぶっちゃけトークも聞いたことがあるので）

そんな親の考えではあるのですが、私が出来る範囲で子どもの成長をサポートしたいと思っています。もちろん、背が高かろうが低かろうが親の愛情に変わりはありませんし、あるがままの子どもが一番最高なのですがね。＾＾

まずは我が子の身長チェックです。

1 「男子平均身長」「女子平均身長」
2 「身長が伸びない原因」とされているもの
3 身長を伸ばすために特に重要な栄養素

「男子平均身長」「女子平均身長」

「男子平均身長」

1歳平均身長＝＞80.5cm

2歳平均身長＝＞89.6cm

3歳平均身長＝＞96.9cm

4歳平均身長＝＞103.5cm

5歳平均身長＝＞110.4cm

6歳平均身長 (小学校1年生) ＝＞116.5cm

7歳平均身長 (小学校2年生) ＝＞122.5cm

8歳平均身長 (小学校3年生) ＝＞128.1cm

9歳平均身長 (小学校4年生) ＝＞133.5cm

10歳平均身長 (小学校5年生) ＝＞138.9cm

11歳平均身長 (小学校6年生) ＝＞145.2cm

12歳平均身長 (中学校1年生) ＝＞152.6cm

13歳平均身長 (中学校2年生) ＝＞159.8cm

14歳平均身長 (中学校3年生) ＝＞165.1cm

15歳平均身長 (高校1年生) ＝＞168.3cm

16歳平均身長 (高校2年生) ＝＞169.8cm

17歳平均身長 (高校3年生) ＝＞170.7cm

18歳平均身長＝＞171.01cm

19歳平均身長＝＞171.75cm

20～24歳平均身長＝＞171.49cm

30～34歳平均身長＝＞171.92cm

40～44歳平均身長＝＞171.73cm

50～54歳平均身長＝＞170.51cm

60～64歳平均身長＝＞167.77cm

文部科学省が行っている学校保健統計調査の結果　参考

「女子平均身長」

1歳平均身長＝＞80.5cm

2歳平均身長＝＞89.6cm

3歳平均身長＝＞96.9cm

4歳平均身長＝＞103.5cm

5歳平均身長＝＞110cm

6歳平均身長 (小学校1年生) ＝＞115.5cm

7歳平均身長 (小学校2年生) ＝＞121.5cm

8歳平均身長 (小学校3年生) ＝＞127.3cm

9歳平均身長 (小学校4年生) ＝＞133.4cm

10歳平均身長 (小学校5年生) ＝＞140.1cm

11歳平均身長 (小学校6年生) ＝＞146.7cm

12歳平均身長 (中学校1年生) ＝＞151.8cm

13歳平均身長 (中学校2年生) ＝＞154.9cm

14歳平均身長 (中学校3年生) ＝＞156.5cm

15歳平均身長 (高校1年生) ＝＞157.1cm

16歳平均身長 (高校2年生) ＝＞157.6cm

17歳平均身長 (高校3年生) ＝＞157.9cm

18歳平均身長＝＞157.92cm

19歳平均身長＝＞158.24cm

20～24歳平均身長＝＞158.50cm

30～34歳平均身長＝＞158.94cm

40～44歳平均身長＝＞158.91cm

50～54歳平均身長＝＞157.54cm

60～64歳平均身長＝＞154.81cm

モンドセレクション５年連続最高金賞受賞！子供の成長にカルシウムグミ
・子供の栄養バランスを追求した配合
（カルシウム・マグネシウム・亜鉛・ビタミンD）
・とっても美味しいヨーグルト味。子供たちの大好きなグミ♪　お菓子感覚でパクパク食べれちゃうのが嬉しいですね。子供たちは絶対好きです。笑
（骨粗しょう症の対策でカルシウムを考えている女性やお年寄りにも人気だそうです。＾＾）

「身長が伸びない原因」とされているもの

1.睡眠不足（ゲームなどの夜更かし）
＝＞睡眠は中高生では8～9時間、幼児や小学生は9～10時間は必要とされています。いかに上質な睡眠とるかは、お母さんの生活習慣次第なので、気をつけていきましょ！

2.成長ホルモンの分泌不足
＝＞成長ホルモンは睡眠時に大量に分泌する！
（寝不足だったり、質の低い睡眠をしていると成長ホルモンの分泌が少ない＝少ない成長ホルモンでは身長が伸びない。）

3.運動不足

4.遺伝（25％）

5.食べ物の好き嫌い

6.ストレス
＝＞ストレスを溜め込むと体や神経に悪影響。ホルモンバランスが崩れると、伸長のためのホルモンが出なくなってしまう。（そのストレスを解消してくれるのが睡眠です。）

7.間違った練習(運動)、トレーニング　etc…

身長を伸ばすには、「身長の伸びを妨げさせない事」が大事！

特に気をつけたいのは「成長ホルモンをきちんと分泌させること」です。栄養（タンパク質やカルシウム）を考えるだけでは身長は伸びないんですね。

子供の身長を伸ばすために最も重要な要素＝「成長ホルモン」は、深い眠り＆上質な睡眠によって、多く分泌されるんです。
睡眠のゴールデンタイム、夜22時～朝2時までに分泌されるとされているので、この時間までには、必ず寝ている状態にしていたいですね。＾＾

ちなみに以前大谷翔平選手(191cm)は、9時ぐらいには絶対寝ていたそうですよ。寮などでも、完全消灯で無理やり寝かされていたとＴＶで見たことがあります。(すべては体作りのため)とにかく睡眠時間と、睡眠の質が重要。「熟睡」しないといけないんですね。

ゲームやPCを寝る前にしてしまうと、興奮状態で寝付けなくなる原因になるので、どうしても触る必要がある場合は時間を考えてみてください。

以前、神戸大学教授の脳科学の先生の子育セミナーを受けに行ったのですが、そこでも「睡眠」がとにかく大事。ということを力説されていました。

うつ病や精神疾患が多いのも、スマホやゲームなどで夜型人間になっていること。

睡眠不足が挙げられるそうです。電気の無かった次代の生活と同じように、夜更けになれば寝て、夜明けと共に起きる。これが一番ベストだそうです。

身長を伸ばすために特に重要な栄養素

カルシウム・マグネシウム・亜鉛・タンパク質

いずれも、油分が多いものは、食べ過ぎ注意！
■カルシウムが豊富な食品
・海産物（わかめ、しらす干し、ワカサギ、干しえび、うなぎなど）
・野菜（小松菜、切干大根、大根菜、野沢菜、チンゲン菜など）
・大豆製品、ごま（豆腐、油揚げ、納豆、ごまなど）
・乳製品（牛乳、ヨーグルト、チーズなど）

■マグネシウムが豊富な食品
特に大切なのはカルシウムとのバランスです。
マグネシウムは、カルシウムと1：2の割合で働くミネラルですので、一緒に摂取する必要があります。
マグネシウムが豊富な食品
・木綿豆腐　　・牡蠣（かき）　・ほうれん草
・アーモンド（塩分なしの分、油分が多いのでとり過ぎないこと）
・大豆　・インゲン豆　・落花生　・カツオなど

■亜鉛が豊富な食品
骨の成長に直接関与しているもので、亜鉛を全く与えずに育てられたネズミは、ほとんど大きくならず、寿命も短くなるという実験結果があるそうです。
牡蠣（かき）・納豆　・和牛もも肉　・ホタテ　・豚レバー　・豚もも肉

■タンパク質が豊富な食品
（タンパク質は、とりすぎても意味がないので爆食いはしないように…）
・肉類（豚肉、牛肉、鶏肉など）
・魚類（マグロ、カツオ、ブリ、サンマ、クルマエビなど）
・たまご　・豆類（豆腐など）　・乳製品（牛乳、チーズなど）

子供の成長について生活習慣をしっかり作ってあげること、（特に睡眠時間！！）食べ物の選択、適度な運動、ストレスをためない事など。毎日の生活に取り入れて行きましょう。＾＾　坊よ、ハハに任せておきなさい！がんばるわ☆

我が家の坊　2歳＾＾

【子供に大人気のカルシウムグミ！】我が家でも大人気です。
モンドセレクション５年連続最高金賞受賞！おやつ感覚のカルシウムグミ

ヨーグルト味
同じお菓子のグミを食べさせるなら、カルシウム入りのグミがいいでしょ。

グレープ味
大人が食べても普通に美味しいｗ

いちご味（娘っちはコレが一番好き）

・子供の栄養バランスを追求した配合
（カルシウム・マグネシウム・亜鉛・ビタミンD）
・とっても美味しいヨーグルト味。子供たちの大好きなグミ♪　お菓子感覚でパクパク食べれちゃうのが嬉しいですね。子供たちは絶対好きです。笑
骨粗しょう症の対策でカルシウムを考えている女性やお年寄りにも人気だそうです。＾＾

モンドセレクション５年連続最高金賞受賞！子供の成長にカルシウムグミ

カルシウム、マグネシウム、ビタミンDなど、成分の配合にこだわって作られていて、たくさんのキッズ達の声を反映したグミタイプ（糖衣）が、とにかく美味しく食べやすくて続けやすいので人気です。＾＾錠剤やサプリメントが苦手で長続きしないキッズも、これならしっかり食べてくれますよ♪ もう、お菓子感覚でリピです☆

我が家の子供たちの成長に欠かせないもう一つのアイテムといえば、米ぬか成分の酵素。　お値段が経済的なので長く続けてこれています。子供がお腹にいるときから食べ続けて、離乳食のときにも活用しました。（おかゆが完全な玄米食に！）きなこみたいなので、ダイレクトに子供たちは食べていて、大好物。酵素のおかげさまで学級閉鎖で風邪が大流行しているときもわが子は全く問題ないという丈夫な体＆健全なメンタルで毎日にぎやかに活発に過ごしています。＝＞子供たちが酵素をパクついているレポートはこちら。