今日もワハハでございます♪(wahaha358)
アラフォーの女子力アップに目覚め、17年ぶりにスポーツジムに入会して筋トレが大好きになってしまったワタクシ。
運動前に飲むHMBサプリを色々試してるんですけど、今一番注目しているのが、HMBCaが業界最多の2000mgも入ってる金剛筋HMBなんです。
筋肉を大きくしたり、脂肪燃焼&筋肉(タンパク質)の分解抑制してくれたり、有酸素機能を強化するので、太りにくい体&ダイエットに効果的ですからねぇ。
【HMB配合量の参考例】
・金剛筋HMB:2,000㎎
・キレマッスル :1,800㎎ (杉浦太陽 愛用HMB)
・メタルマッスル:1,600㎎ (ガクト様 愛用HMB)
・マッスルエレメンツHMB:1,500㎎
・ビルドマッスルHMB:1,500㎎
・hmbマッスルプレス:1,500㎎
(9粒=プロテイン20杯分の筋力UP効果アリ)
⇒中学時代の先輩も金剛筋hmbを飲んでて、ダイエット効果が出てる口コミはコチラ
金剛筋HMBは、お笑い芸人の品川庄司(ミキティ~~)の庄司さん愛用の金剛筋シャツ(10万枚突破でメチャ売れ)の会社、メンズキングが新発売した、HMB・クレアチン・ロイシン主成分としたタブレット型の筋肉サプリ。
今日は、女性の産後ダイエットに金剛筋HMBを使いたい人のために、妊娠中・授乳中でも金剛筋HMBを飲んでも大丈夫なのか? を調べて、まとめてみました。
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金剛筋hmbは授乳中や妊娠中でも飲んで大丈夫?
有酸素機能を強化したり、筋肉をつけたり、脂肪燃焼したり、筋肉(タンパク質)の分解抑制をしてくれる金剛筋HMB。
1日あたりの摂取カロリーも8.3キロカロリーという低さでストレス無く続けられるから、女性ダイエッターさんにも嬉しいんですよね~!
ダイエットにも使える、女性も飲める金剛筋HMBなんですけど、授乳中や妊娠中、産後ダイエットに使う時の注意点がありますよ。
基本的には、HMBの成分は安全性の高いものばかりなんですけど、妊娠中や授乳中の時はホルモンバランスが大幅に変化して、体質が変わる時なので、やっぱり注意が必要なんです。
金剛筋HMBの成分の中に「ロイシン」というものがあって、その成分には妊娠中や授乳中の過剰な摂取は控えるように。という注意があります。
金剛筋hmbの成分【原材料名】
カルシウムHMB、還元麦芽糖水飴、クレアチンモノハイドレート / HPC、ステアリン酸カルシウムセラック、ロイシン、バリン、イソロイシン、グリセリン脂肪酸エステル
詳しくは、以下のサイトで専門的に詳しく掲載されていたので、引用させて頂きますね。
ロイシンの効果と摂取上の注意点について
ロイシンの効果と摂取上の注意点をまとめますね。
■ロイシンの効果
ロイシンは、必須アミノ酸の1つでBCAA(分岐鎖アミノ酸)に分類されます。筋肉組織で代謝され、強い筋肉タンパク質同化作用を持ち筋肉を強化する働きや、肝臓の機能を高める作用を持ちます。
またロイシンは、肉類や牛乳、チーズなど幅広い食品に含まれ、必須アミノ酸の中で1日の必要量が最大です。
■ロイシンの性質と働き
私たちの体の16~20%を占めるタンパク質は、20種類のアミノ酸から構成されています。
そのうち9種類(バリン、ロイシン、イソロイシン、リジン、スレオニン、メチオニン、ヒスチジン、フェニルアラニン、トリプトファン)は必須アミノ酸と呼ばれ、体内で合成することができず、食事によって摂取しなければなりません。
ロイシンは必須アミノ酸の1つで、バリン、イソロイシンとともに分岐鎖アミノ酸(BCAA)と呼ばれ、筋肉で代謝されます。
必須アミノ酸の中でもロイシンは筋タンパク質合成刺激が強いことが知られています。
ロイシンが直接筋肉細胞に働き、筋タンパク質合成を促進させて筋肉を強化する作用があり、高齢者の筋肉の萎縮を改善するという報告もあります。
β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸(HMB)は食事から摂取されるロイシンによって体内で生成される成分で、筋肉におけるタンパク質合成を促進する働きをします。
ロイシンが筋肉を強化する働きを持つことは比較的知られていますが、これはロイシンの摂取によって体内でHMBが生合成されるためだと考えられています。
しかし、ロイシンを摂取しても約5%しかHMB に変換されず、代謝産物であるHMBを直接摂取する方法も注目されています。
また、ロイシンは、肝機能の向上を促す働きを持っています。
肝臓は栄養素を分解、合成する代謝機能や、細胞から集められた老廃物の分解など重要な働きをします。
ロイシンを摂取することによって肝臓の働きを高め、肝臓への負担を減らすことにつながります。
■ロイシンの過剰症、欠乏症
幅広い食品に含まれているため、通常の食生活では不足することありませんが、特定のアミノ酸を多く摂りすぎるとアミノ酸の不足がない状態にもかかわらず、かえってアミノ酸不足の状態が出現したと体が錯覚することがあります。
これをアミノ酸インバランスと呼び、免疫機能の低下や体重の減少を招くことがあります。
メープルシロップ尿症(分岐鎖ケト酸尿症)においては痙攣や神経的作用を生じることがあるので分枝鎖アミノ酸を制限して、血中のロイシンの濃度を調節します。
また、妊娠中・授乳中の大量摂取は控える必要があります。
※メープルシロップ尿症:先天性代謝異常症のひとつで体内に分枝鎖アミノ酸とケト酸が蓄積され、尿や汗がメープルシロップのようなにおいを呈します。哺乳開始後数日で哺乳力の低下、元気がない、機嫌が悪い、嘔吐などが見られます。
金剛筋HMBは健康食品で安全な商品ですし、1日6~9粒であれば規定量ですから基本的に授乳中でも問題ないんですが、大量に飲みまくると、ロイシンの過剰摂取で免疫機能の低下や体重の減少を招く可能性があるんです。
もともと食品アレルギーを持っている人、療養中の人、妊娠・授乳中の人で不安がある人は、自己判断でなく、お医者さんに相談してアドバイスをもらってから金剛筋HMBを飲んでくださいね。
【金剛筋HMBは、女性の授乳中や妊娠中でも飲んで大丈夫なのか?まとめ】
一日6~9粒の規定量を守るのであれば、金剛筋HMBを授乳中や妊娠中でも飲んでも問題ありません!
ただ、授乳中や妊娠中のダイエット目的として過剰に摂取するのは、ダメですよ。
大量に毎日ガブ飲みすると、ロイシンの過剰摂取で免疫機能の低下や体重の減少を招く可能性がありますからね。
健康維持のための運動前の補助サプリとして、規定量を守ってくださいね。
金剛筋の効果・使い方・ビフォーアフターまとめ
【金剛筋の効果・使い方・ビフォーアフターまとめ】
■ 金剛筋hmbは女性の授乳中や妊娠中でも飲んで大丈夫なのか?
■ 金剛筋HMBは運動しないと効果が無いのか?運動しない日は飲まなくていいのか?
■ 40代男性トレーニーが、実際に金剛筋hmbを飲んでみた口コミ
■ 金剛筋hmbビフォーアフター(1週間 / 40代男性)。
■ 続き:金剛筋hmbビフォーアフター(1ヶ月 / 40代男性)。
毎日コツコツ飲んでトレーニングをするからこそ、効果が出てくるのを実証中。
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