「ハザードマップ(災害予測 防災マップ)」を手に入れて、すぐに防災対策を。(阪神大震災の体験を忘れない)

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阪神大震災で被災したのは、私が高校生のときでした。


1995年1月16日、月曜日、3連休の最終日。寝る前に「明日の小テストいややな~」なんて思いながら眠りについて数時間後の出来事。恐ろしい地鳴りで目が覚め、直後に遊園地のアトラクションに乗っているかのように突き上げられて、身動きが取れないほど左右に揺れたことを昨日のことのように思い出します。

自宅は鉄筋コンクリートだったので幸い半壊でしたが、家の殆どのものは倒れ、壊れ、めちゃくちゃになりました。 父は頭から血を流しながらも私たちの生存確認、母は完全に気が動転してパニックになっていました。

”その人の本質というのは「死」を目の前にしたとき全て出るんだな” と感じると共に、次々起こる余震に、生まれて初めて”死”を感じ恐怖で震えました。

私が住む地域は電気やガスは比較的早くに復旧しましたが、お水は最後まで来なくて苦労しました。銭湯に入るのに3時間並ぶのは当たり前。トイレの水を流すのも、配給されるお水をバケツに入れてです。どれだけ水の有難さが身にしみたことかわかりません。学校に戻れたのも一ヶ月以上あとのこと…。
同級生が亡くなり、家族全員を失った仲間もいて、本当に辛く悲しい時期でした。

あの日からもう20年。震災直後~数年は、悪夢を見たり震災の事が何度もフラッシュバックして恐怖していたにも関わらず、今の私たちの生活は。。。いつのまにか阪神大震災の経験が風化して、思い出すことも子供たちに話すことも、備えすら出来ていませんでした。



もし明日何かの災害が起こったら? 子供たちは保育園からどこに避難するの?どこが安全なの?家族が集合する場所は? なんとなくは話したことはあるものの、はっきりと意思統一できていなかったことにゾッとします。

そんなとき、従姉妹からハザードマップ(土砂災害や津波などについて被害の想定範囲や避難場所、避難経路などを示した地図)」の話を聞かせてもらう機会があり、さっそくハザードマップを区役所に取りに行き、はじめて具体的に家族と話し合いました。

ハザートマップは「くらしの防災ガイド」が具体的に分かりやすく記載されています。災害が起こったときの災害・避難メモとして「我が家の避難ルール」も記載する場所があり、具体的で便利です。


ぜひ皆さんもハザードマップを手に入れて、「災害のときの動き方」を話し合ってみてください。^^ 備えあれば憂いなしです。

ちなみに、ハザードマップは土砂災害防止法で、土砂災害警戒区域が指定された市町村は作製が義務づけられているそうで、国土交通省によると同法に基づくマップは2013年3月末現在で644市町村(52%)で公表されているほか、指定がない自治体や住民らが独自につくっているケースもあるそうです。

神戸市の場合は各区役所の「まちづくり推進課」で無料配布されています。
日本全国、各地域のハザードマップ設置場所はお住まいの市町村に確認してみてくださいね。

地方公共団体検索:https://www.j-lis.go.jp/code-address/jititai-code.html

▼神戸市のハザードマップ設置場所 各区役所の「まちづくり推進課」▼

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それではハザードマップについて、もう少し詳しくご紹介したいと思います。

「ハザードマップとは?」

ハザードマップとは(災害予測図)
以下 wikipediaから転載

ハザードマップとは、自然災害による被害を予測し、その被害範囲を地図化したものである。予測される災害の発生地点、被害の拡大範囲および被害程度、さらには避難経路、避難場所などの情報が既存の地図上に図示されている。

ハザードマップを利用することにより、災害発生時に住民などは迅速・的確に避難を行うことができ、また二次災害発生予想箇所を避けることができるため、災害による被害の低減にあたり非常に有効である。

日本では、1990年代より防災面でのソフト対策として作成が進められているが、自然災害相手だけに発生地点や発生規模などの特定にまで及ばないものも多く、また予測を超える災害発生の際には必ずしも対応できない可能性もある。掲載情報の取捨選択、見やすさ、情報が硬直化する危険性などの問題も合わせて試行錯誤が続いている。

2000年の有珠山噴火の際に、ハザードマップに従い住民・観光客や行政が避難した結果、人的被害が防がれたことで注目された。


また、2011年3月11日に発生した東日本大震災の際、100年に一度の大災害に耐えられるとされていた構造物ですら災害を防ぐことができなかった結果を受け、国や地方自治体は構造物で被害を防ぐよりも、人命を最優先に確保する避難対策としてハザードマップ に注目している。

そして新たなハザードマップの作成、ならびに従来のハザードマップを大幅に見直し、ハザードマップの策定過程に地域住民を参画させることで、地域特性の反映や、住民への周知、利活用の促進、さらには地域の防災力の向上を見込んでいる。

消防科学総合センターの防災関係資料HP内にて、群馬大学工学部建設工学科 助教授 片田敏孝氏の記載の中に以下のような内容がありました。

「洪水ハザードマップを見た人の避難率は,見なかった人に比べて約10%高く,避難開始のタイミングも約1時間早かった。極めて緊迫した状態での約1時間の早い避難,そして約10%の避難率の相違は大きな効果と言ってよく,洪水ハザードマップが住民避難に効果をもたらすことが実証された」

詳細全文はコチラから見れます。


ハザードマップの大切さ、重要さが身にしみる内容です。

今すぐハザードマップが手に入らないという方はまず、以下の「国土交通省ハザードマップポータルサイト」を参考にしてみてください。ただ、自分だけが把握していても意味がないので、家族や大切な人と情報共有を必ずしてみてくださいね。

国土交通省ハザードマップポータルサイト

(調べたいまちと災害の種類を選んで検索できます。)
洪水ハザードマップ、浸水想定区域図、土砂災害危険箇所、土石流危険渓流、急傾斜地崩壊危険箇所、地すべり危険箇所、雪崩危険箇所、土砂災害警戒区域、道路冠水想定箇所、事前通行規制区間、緊急輸送路、明治前期の低湿地、都市圏活断層図、火山基本図、火山土地条件図、特別標高図、大規模盛土造成地を、お住まいの地域に合わせて確認することが出来ます。

◆市町村のハザードマップを見る
各市町村が作成したハザードマップにスムーズにリンクします。調べたいまちと災害の種類を選んで検索できます。
http://disaportal.gsi.go.jp/viewer/

条件を掛けあわせて見るなら
◆重ねるハザードマップ
地図や空中写真に、浸水想定区域や道路情報、危険箇所などを重ねて閲覧することができます。区境、県境もなくシームレスにマップを表示できます。
http://disaportal2.gsi.go.jp/hazardmap/site/index.html#zoom=5&lat=35.99989&lon=138.75&layers=BTTT


ちなみに、私が住む神戸のハザードマップはこんな感じです。


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こちらに我が家の災害・避難メモが出来ます。まとめられているので、ありがたいです。一枚記載しておいて、みなが写メしたらよいですよね。^^

目次
【自分の命は自分で守る】
◆時間のない方も、ココだけはチェック!
1:わが家の災害・非難メモ
2:基本的な避難の流れ
3:災害情報の入手
4:今日からすぐに出来ること

【危険な場所を知る】
◆ご自宅や学校、職場の周辺をチェック!
地図①土砂災害・水害に関する危険予想箇所図
地図②神戸港津波ハザードマップ

【避難場所を知る】
◆災害ごとに異なる避難先をチェック!
5:災害時の避難先(緊急避難場所・避難所)

【災害、避難行動を知る】
◆もっとくわしく知りたい方は、ココ!

6:風災害を知ろう
7:台風・大雨の際の避難行動
8:地震・津波災害を知ろう
9:地震・津波災害時の避難行動
10:災害情報を入手するために
11:日ごろの備え

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2:基本的な避難の流れ

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3:災害情報の入手
4:今日からすぐに出来ること

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5:災害時の避難先(緊急避難場所・避難所)
掲示していませんが、地域の避難先一覧が載っています

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6:風災害を知ろう

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7:台風・大雨の際の避難行動

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8:地震・津波災害を知ろう

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9:地震・津波災害時の避難行動

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10:災害情報を入手するために

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11:日ごろの備え

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地図①土砂災害・水害に関する危険予想箇所図

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詳細①

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詳細②

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地図②神戸港津波ハザードマップ

いかがですか? ぜひこの記事を読まれたら、すぐにでも地域の「ハザードマップ」を手に入れてくださいね。自分の身は自分で守りましょう。




スイッチ断ボール 公式サイト

我が家の防災グッズ「非常持ち出し袋」

地震の備え、災害の備え、緊急避難のときなどに備えて「非常持ち出し袋」を靴箱の中に、早速準備しました。

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中身はこんな感じです。

サイズ:約38×45×1cm
本体重量:約150g
セット内容 :非常用持出袋1個
5L非常用給水バッグ、タオル、スベリ止め手袋、救急絆創膏2サイズ(40枚)、ウェットティッシュ、防寒シート、ラジオライト(電池付)、ホイッスル、ブルーシート2畳用、非常用ローソクセット、カンパン、サクバドロップス(非常・携帯用)、非常用保存水(防災・備蓄用)

★楽天市場で「非常持ち出し袋」グッズの一覧を見る★


amazonで一番レビュー数が多く、評価の高い「非常持ち出し袋」はこちら。

非常用持ち出し袋36点セット リュックタイプの防災セット

(セット内容 災害時ハザードマニュアル・非常持ち出しリュック・手回し充電ラジオライト(ガラケー充電機能付)・緊急モバイルチャージャー(マイクロUSB付)・小型LEDランタン・単3電池(4本)・カンパン・えいようかん・カロリーメイトロングライフ・保存水(3本)・非常用給水バック・携帯用トイレ(2個)・トイレの凝固剤(10個入)・ポリ袋(10枚入)・3M防じんマスク(2枚)・スモークシャットアウト・カイロ(2個)・エマージェンシー3点セット(軍手、笛、ロープ)・冷熱遮断エアーマット・レスキュー簡易寝袋・歯ブラシ(2本)・レインコート(男女兼用1組)・レスキューシート・ポケットティッシュ(2個)・ウェットティッシュ・三角巾・エイドクルー9点/爪切り、エチケットハサミ、耳かき、毛抜き兼ピンセット、爪ヤスリ、キズテープM×3、カラー綿棒×10、ワンタッチ包帯、コットンパフ×3、消毒スプレー)




防災お役立ちリンク

「防災グッズリスト」
家庭用、外出時用、会社用それぞれの実際に役に立つ「防災グッズリスト」の最新版PDFをダウンロードできます。
http://www.nhk.or.jp/sonae/goods/

◆災害もしもブック&災害もしもマニュアル
家で印刷して、切って、折って、簡単に作ることができる携帯マニュアル本で、災害時の”もしも”の不安解消にピッタリです。
http://www.nhk.or.jp/sonae/moshimo/index.html

災害時に役立つ情報

国土交通省 防災情報提供センター

以下、NTT公式サイトの内容を引用しています。

災害用伝言ダイヤル(171)

災害用伝言ダイヤル(171)は、被災地の方の電話番号をキーにして、安否等の情報を音声で登録・確認できるサービスです。

加入電話(プッシュ回線、ダイヤル回線)、公衆電話、ISDN、災害時にNTTが避難場所に設置する特設公衆電話等から「171」をダイヤルすることでご利用いただけます。
携帯電話・PHSや一部のIP電話からもご利用いただけます。

▼ 詳しい内容は公式サイトへ

 
◆災害用安否確認◆

災害用伝言板

大規模な災害時に携帯電話やスマートフォンで安否確認ができる「災害用伝言板」を提供しています。
「災害用伝言板」とは震度6弱以上の地震等、大きな災害が発生した時に、被災地域にお住まいまたはご滞在中の方が、ドコモの携帯電話やスマートフォン※1※2からご自身の状況を登録していただくことができ、登録された安否情報はインターネットなどを通じて、全世界から確認※3していただける災害時専用のサービスです。また、あらかじめ指定したご家族や友人に対して、災害用伝言板に登録したことをメールでお知らせしたり(登録お知らせメール)、被災地の方に災害用伝言板への安否情報の登録を依頼(登録お願いメール)することも可能です。

※1 スマートフォンからの安否情報の登録には「spモード」契約が必要です。また無線LANアクセスでは登録ができません。
※2 BlackBerry® Bold™(ソフトウェアバージョン5.0.0へのバージョンアップが必要です)、BlackBerry® Curve™ 9300、BlackBerry® Bold™ 9700、BlackBerry® Bold™ 9780、BlackBerry® Bold™ 9900をご利用のお客様は「docomo service portal」より災害用伝言板がご利用いただけます(別途「docomo service portalのインストールが必要です)。
※3 ドコモ以外の携帯電話をお使いの方やご家庭のパソコンからも被災地からの登録情報が確認できます。

▼ 詳しい内容は公式サイトへ

災害用音声お届けサービス

大規模な災害時に音声メッセージで安否情報をお届けする「災害用音声お届けサービス」を提供しています。
「災害用音声お届けサービス」とは、震度6弱以上の地震等、大きな災害が発生し、多くの音声発信によりつながりにくくなった場合に、音声通信に代わってパケット通信により音声メッセージをお届けする災害時専用のサービスです。
音声メッセージが登録されると、メッセージを伝えたい相手にSMS(ショートメッセージサービス)でお知らせします(災害用キットをご利用の場合、SMSの受信を災害用キットでお知らせします)。
また本サービスはスマートフォンまたはタブレットの場合「災害用キット」よりご利用になれます。

▼ 詳しい内容は公式サイトへ

災害用キット

「災害用キット」とは、「災害用音声お届けサービス」や「災害用伝言板」、緊急速報「エリアメール」をご利用いただくための、スマートフォン、タブレット専用のアプリケーションです。
スマートフォン、タブレットから「災害用音声お届けサービス」のメッセージ送信や「災害用伝言板(簡易版)」※、緊急速報「エリアメール」の受信したエリアメールと受信動作の確認をご利用いただくためには本アプリが必要です。
docomo災害用キット
※ 災害用伝言板への安否情報の登録や確認方法を、音声ガイダンスでご案内するアプリです。

▼ 詳しい内容は公式サイトへ

災害用伝言板(web171)

インターネット上で、安否等の情報をテキストで登録・確認できる伝言板です。

災害等の発生時、被災地域(避難所等含む)の住居者がインターネットを経由して災害用伝言板(web171)にアクセスし、電話番号をキーとして伝言情報 (テキスト)を登録できます。登録された伝言情報は電話番号をキーとして全国(海外含む)から確認し、追加の伝言を登録することが可能です。また、登録し たメッセージを通知※することもできます。

※ メール通知先は最大10件まで登録可能です。 音声通知先は最大1件まで登録可能です。なお、国際電話番号、フリーダイヤル等の着信課金番号、110番や119番等の特番等、通知先として指定できない電話番号があります。

▼ 詳しい内容は公式サイトへ

J-anpi ~安否情報まとめて検索~

J-anpi ~安否情報まとめて検索~( http://anpi.jp/)は、パソコンやスマートフォン、携帯電話などからWebブラウザを起動し、検索条件として「電話番号」または「氏名」を入力することで、NTT東日本、NTT西日本、NTTドコモをはじめとした通信キャリア各社が提供する災害用伝言板および報道機関、各企業・団体が提供する安否情報※(テキスト情報)を対象に一括で検索し、結果をまとめて確認することができるサイトです。

※ 大規模災害時に、日本放送協会、NTT東日本、NTT西日本、NTTドコモ、日本郵便株式会社等が収集した安否に関する情報(情報の収集は各社の判断となります)。

▼ 詳しい内容は公式サイトへ

いざという時に初めて使うのではなく、今、準備しておくということが大事です。子供たちに震災の経験を話していくことも忘れずにしたいと思う、今日この頃でした…。m(-_-)m


スイッチ断ボール 公式サイト



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