今日もワハハでございます♪（wahaha358）

自分で言うのもいやらしいのですが、私は年齢よりも年下に見られる事が多いんです。あとは、ほぼノーメイクなのですが(プロフィール写真参照) 肌艶がいいと褒められることもたびたびです。でも考えてみると、妊娠前で仕事に追われストレス三昧だったころはそういう言葉を言われたこともなかったな～・・と思います。むしろ所帯じみてると言われた事すらありました。笑

産前、産後で大きく変化したことを考えて見ると「食生活」。今までは自由に暮らしていましたけど、身ごもると、赤ちゃんのことを一番に考えるようになりますもんね。　玄米と野菜中心の生活、サプリメント。出来る限りお腹の赤ちゃんに栄養のいくようなものを考えて生活するようになりました。

妊娠し、永原郁子先生のマナ助産院（情熱大陸でも取り上げられた）を通じてローズマリー農園の岸本さんの存在を知り、そこでケンコーソ（酵素菊のマーク株式会社）に出会います。

このケンコーソこそが、今の私の体力、免疫力、持病の緩和、内側からの肌のコンディションを整えてくれている部分が大きいな～って感じてます。
私は一番お徳で量が多い粉タイプの大きい袋を買っていますが、携帯用にスティクタイプ、おでかけように錠剤タイプもありますよー。錠剤タイプは少し甘めで子供たちもラムネ代わりに食べてます。笑

ちなみに酵素にも何百何千と色んな種類があって私も何種類も試しいますが、その中でも特に惚れ込んでいるのは米ぬか酵素の「ケンコーソ」です。＾＾　自宅には常に数袋ストックが置いてあります。どの場所でも食後必ず飲んでいるので、私を良く知る仲間や友人たちは100％ケンコーソの存在を知っていると思います。笑

私自身の「美と健康」のため。家族の命を守るお母さんの役目としても、日ごろから身体によいものを捜し求めているので、①お値段が手ごろ。②効果が実感できる。③使いやすい。（扱いやすい、生活に取り入れやすい）という、三拍子揃ったケンコーソはわたしにピッタリだったんです。＾＾

恐れ多いんですが、私と同じように熱烈なケンコーソファンの鮫島純子さんについてもご紹介しますね。　73歳でエッセイストとしてデビューし、執筆活動をはじめ講演会＆番組出演、ご趣味にと忙しい毎日をおすごしの90代の鮫島純子さん。(渋沢栄一氏のお孫さん)

ケンコーソが開発された当初から飲み続けて48年間という、ケンコーソのよさを一番よくご存知のお方なんです。

私も昨年、鮫島純子さんの講演会に行ってきたのですがそのハツラツとした美しさ、覇気、声の大きさ、姿勢の良さ、優しい母性のかたまりのようなオーラ・・・。ハンパなかったです。もちろん、その歳の講演会でも健康法の1つとしてケンコーソを紹介なさってましたよ。＾＾
ケンコーソを飲み続けて正解やったな～。と痛感した一日でした。

集英社　発行 2015年8月1日発売の　eclat（エクラ）　９月号
光文社　発行　2015年2月28日発売の　月刊　CLASSY.　４月号

↑こちらの雑誌↑でも鮫島純子さんが美と健康の秘訣について、ケンコーソを大絶賛されている記事がチェックできます。　(文藝春秋)はコチラで一部が見れますよ。

ケンコーソ　ケンコーソって言うてますけど、初めて聞く人からすると？？？ですよね。ほかの酵素と何がって選んでいるのか。そこを説明しますね。

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1 ケンコーソって何？どんな酵素なの？
2 ケンコーソの成分について
3 我が家のケンコーソ
4 ケンコーソを飲み続けて変化したこと。
5 本物の酵素だと分解機能によって「ぎとぎと」「こてこて」が「サラッサラ」になります。

ケンコーソって何？どんな酵素なの？

岸本さんのローズマリー農園の知恵袋内、ケンコーソの説明について「酵素（ケンコーソ）をとりはじめると、人間は6ヶ月牛馬は3ヶ月、ニワトリは21日ではっきりと違いがわかります」と記載があります。

実際に私も6年～飲み続けていて、30代前半の頃よりも肌艶がよく、体力もついて疲れて寝込むなんてことは一度もありません。二日酔い(頭痛吐き気などの)も一切なくなったところは本当に驚きます。（記憶はチラホラなくなるのですが、内臓系は問題なしで。笑

そんな我が家に安心と健康をもたらしてくれている米ぬか酵素のケンコーソちゃんの、詳しい内容をご説明します。＾＾

一部引用：ローズマリー農園の知恵袋書籍

【米ぬか酵素ケンコーソとは】

菊のマークの酵素は星野安伸先生が５０年以上前に研究開発したもので、脂肪蛋白（玄米胚芽）を基質とした微生物培養によって酵素化されたもの。（脂肪たんぱく＝玄米胚芽胚芽　に微生物を培養し、発酵させた酵素）

殆どが玄米の胚芽（一番栄養が詰まっている部分）で見た目はきなこ。味もきなこに近いです。

菊のマーク酵素(ケンコーソ)は一般の酵素とは違って、胃酸やアルカリにも強く、しかも、高温100度℃～200度℃ に耐え得ること、加熱しても活性力を失わない複合酵素なんです。
（一般の「酵素」は果実や野菜に糖分を加えて醗酵させた糖蛋白を基質として造られているので、高熱（70℃）や強い酸、又はアルカリ（海水）などの中では耐えられず死滅してしまう。）

例えば菊のマーク酵素(ケンコーソ)は製パン・天ぷらなどに使用しても酵素が消滅しませんし、海水の中でもさまざまな魚類の養殖にも活用されています。

ケンコーソは「微生物酵素」ですから、熱にも酸にも強いため、料理や調味料と一緒に使え、胃の中でも充分働いてくれる酵素なんです。（粉酵素を顕微鏡で見ると結晶が菊の花に見えるんですって）

食用微生物を米糠と胚芽に培養する事に成功した結果、毎日飲み続けていれば玄米の持つ栄養分は全て摂れちゃうという凄い酵素。（白米5号に対してティースプン1杯の酵素で完全な玄米食になる）
また、他の食品から口に入る公害毒も、酵素の力で自然に緩和されてしまうんです。生後３日の赤ちゃんから妊婦さん、お年寄りまで飲める、そして熱を加える料理にも使えるという、万能酵素がケンコーソなんです。

玄米一筋に41年間バイオテクノロジー（生命工学）の研究から、バイオ技術によって創造された、酵素菊のマーク株式会社の玄米胚芽酵素こそ、天然食品でありながらも医薬をも超越した微生物酵素。まさに、酵素は予防医学だな～って感じています。

何でも融合反応できる健康な身体つくりが適うのがこのケンコーソで、私は薬を飲むときもサプリメントを飲むときも一緒にケンコーソを飲んでいます。
自分の健康と病気の予防を自分でコントロールするためには、細胞の体内酵素を作る能力をより活発にしたいですから。そのためにも、酵素をマメにとって、抵抗力をつけていきたいと思っています。

ちなみに、このケンコーソ（酵素）食品としてでだけでなく、お手当てとしても利用できるんですよ。
■切り傷、やけど、打ち身ねんざ、咳、肺炎、気管支喘息　他には、コーソ湿布で。
■酵素風呂、美容のための酵素パックなども作れます。
（書籍：ローズマリー農園の知恵袋にレシピ記載されてます）

我が家も坊がクローゼットで指を挟んでつめが取れたとき、夜中で病院に行けなかったので酵素湿布で対応しましたが、ほとんど血もでずその後の爪の生え方もキレイで大きなトラブルにならなかったです。＾＾

こんなに色んな用途に使える酵素は、ケンコーソだけだと思っています。

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ケンコーソの成分について

ケンコーソの原材料名：米ぬか、大豆タンパク、こうじ菌、炭酸カルシウムのたった4つだけ！

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米ぬかの効果効能
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米ぬかとは？
●玄米を精米する際にとれる、胚芽や表皮の部分です。
●玄米全体から6％～8％しかとれない、貴重な成分です。
●米ぬかには玄米の75％に相当するミネラル分が含まれています。
●植物性脂肪が豊富なため酸化しやすいデリケートな粉末です。
●米ぬかは消化が良く、ご飯の上に米ぬかをかけたものは玄米食と同じ効果が得られるとされています。玄米食が苦手な方の中も、この方法で米ぬかを食してきました。
米ぬかは食物繊維たっぷりで栄養価も高く、身体に嬉しい効果効能がいっぱいです。
・便秘解消でダイエット効果

・老廃物を排出しデトックス効果

・女性ホルモンの調整（月経痛・更年期障害の軽減）

・美白・美肌など美容効果（お肌ツルツル・スベスベ）

・貧血の改善

・コレステロールの低下

・脳の活性化と認知症の予防

・生活習慣病・自律神経失調症予防

・自然治癒力を高め、病気になりにくい体作り

・がんや血栓・動脈硬化・脂肪肝・高血圧・高脂血症など病気予防

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米ぬかの有効成分
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米ぬかが持つ成分は体に良い影響を与えてくれます。

（含有成分/期待される効果効能など)
◆イノシトール
＝＞肥満防止・脂肪肝予防
・肝機能改善・うつ病予防・動脈硬化予防

◆フィチン酸
＝＞抗がん作用・抗腫瘍作用・尿路結石予防・腎結石予防・糖尿病予防

◆フェルラ酸
＝＞生活習慣病予防・抗酸化作用・心筋梗塞予防・脳血栓予防・紫外線による発がん抑制

◆オリザノール
＝＞更年期障害軽減・自律神経失調症・コレステロールの吸収を抑える

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米ぬかの栄養
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米ぬかは栄養素がいっぱいで玄米を食べた時と同じような効果がえられます。

◆ビタミンＢ1
美容や健康維持のビタミンと言われています。
成長促進・疲労回復・炭水化物の分解吸収を助ける効果があるとされています。

◆ビタミンＢ2
脳卒中や心疾患予防・健康な皮膚を作る・口内炎の回復を早める効果があるとされています。

◆ビタミンＥ
若返りのビタミンと言われています。
免疫力を高める・血流を良くする・
がんや動脈硬化予防の効果があるとされています。

◆食物繊維
腸内環境を整える、血中コレステロールの上昇を抑制する
効果があるとされています。

その他カルシウムやマグネシウムなど身体がよろこぶビタミンや
ミネラルが米ぬかにはたくさん詰まっています。

我が家のケンコーソ

我が家では、ケンコーソ、酵素蜜の飴ちゃん、酵素蜜が大好きで、いつもお世話になってます。それぞれの調理の使い方などは、また次回のブログで紹介しますね。

私の生活に欠かせないケンコーソ。いつも一番大きな袋のケンコーソを購入して、円柱の回して締めるタイプのタッパーに入れて保管しています。外出時には、携帯用にコンパクトサイズの容器にいれて持ち歩いています。

スプーンは持ち歩かないので（笑、食事先でスプーンがあるときはそれを利用して、無いときは蓋をスプーン代わりに飲むという毎度豪快な飲み方をして回りにポロポロこぼすので、回りはウケたり引いたりしてます。笑

ケンコーソを飲み続けて変化したこと。

が家は家族全員ケンコーソの大ファン。娘、息子、私、旦那さんも毎日飲んでいます。（ほぼ全てのお料理にも酵素をいれています）

いち個人としてケンコーソを飲み続けて自分自身のカラダが変化してきたことは数え切れませんが・・・

★風邪を引きにくくなった。

★胃もたれしなくなった。

★疲れるとクセのようになっていた膀胱炎が飲み始めてから無くなった。

★疲れにくい体になった。

★二日酔いしなくなった。

★体が軽くなっで朝起きるのがラクになった（低血圧なんです）

★ダイエットできた。

★肌ツヤがよくなっている。

★5歳～10歳近く若く見られるようになった。

★エネルギーが満ち溢れる感じがする。

★子供たちがパワフル（寝込んだりしない）

★傷や怪我の回復力が早い（お手当てでシップにも使います）

★旦那さんの健康診断の数値が年々良くなっている

内臓機能が調子がいいことで、体の内側から健康になっていることは身をもって感じています。

本物の酵素だと分解機能によって「ぎとぎと」「こてこて」が「サラッサラ」になります。

麹菌は発酵する過程で、食べたものの分解を助ける酵素を作ります。自宅にある酵素が同じような実験をしたときに、このように変化するかぜひ試してみてください。酵素の力ってすごいですよ～。

このコップの中を自分の胃の中だと過程したら、お肉やギトギトカレーや、コッテリしたものを食べたときにでも、いかに消化吸収しやすくなるかがわかります。

①コップと片栗粉を用意します。

②片栗粉を入れて～。

③お湯を入れます。

④ぐるぐる混ぜてみてください。

⑤こんな風に、ねば～っとした固形状になります。
これが例えば、油まみれのギトギトした食べ物を食べたときの胃の中だとします。胃は、一生懸命消化しようと働くのですが、消化しにくい食べ物だから時間もかかるし、消化不良で胃もたれを起こすんですね。

⑥ここにケンコーソ（酵素）をスプン1杯だけいれます。

⑦ぐるぐる混ぜます。

⑦かきまぜ初めてすぐに、変化が出てきます。

⑧固形状に近かった片栗が、分解されてサラサラになってきました。

⑨すごーー！！ほぼほぼ、液体に分解されました。
これが本物の酵素の分解能力です。
消化不良を起こしている胃もたれ状態を、分解能力の高い酵素で消化吸収しやすくする。臓器に負担をかけないことは、細く長く体と付き合っていく中でとても大事なことなんですね。血液がサラサラになることで代謝もよくなるので、アンチエイジングにも効果ありです。

ちなみに、この実験を何種類かの酵素で試してみたのですが、私の今飲んでいる菊のマークの米ぬか酵素、「玄米酵素」さんの酵素、この2つがギトギト状態をサラッサラ状態に変わりました。手元にある酵素にも、同じ効力があるかどうか調べられてみるとよいと思います。

⑩お皿の上に乗せてみると、ほぼ液体のシャバシャバです。